岡山の病院へ右眼の治療に行く
5月30日(土)、この日は岡山の病院を受診する日。
右眼のぶどう膜炎の治療です。
治療といっても、ベーチェット病に伴う炎症発作が出ていないかの確認で3ケ月に1回の頻度で受診しています。
ベーチェット病を発症して2年。月日が経つのは早いですね。
朝5時に起床し、洗濯を済ませて6時25分に出発。
新大阪駅で新幹線に乗り、岡山駅に着いたのは8時半ぐらい。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、新幹線は空いていました。
診療の時間まで少し時間があったので、なか卯で「こだわり卵の朝定食」を食べる(250円)。前回もこのパターンだったな。
病院に着くと入口で、風邪の症状や熱がないかを聞かれた。眼科の受付でも確認されたから、流石に感染対策は徹底している。
いつも通り、眼圧検査、視力検査を済ませて診察。
特段の変化はないけど、右眼の混濁が前回より少しひどくなっているとのこと。自分ではそこまで見えずらさを感じていなかったので意外だった。
今度は瞳孔を開く目薬をさして目の奥の検査をする。
主に黄斑のむくみがあるかどうかの検査になるんだけど、こっちも前回と比べて軽度のむくみが見られるとのこと。
むくみがひどいとケナコルトというステロイドの注射を打って、むくみを抑える治療になるんだけど、今回は様子見ということになった。
日常生活に支障はなく、普段通りの生活を送っているけど、一生病院へ通い続けるかと思うと憂鬱になる。本当に完全に治ることはないのかな・・・。
終わったのは11時半頃。特に寄り道もせずにまっすぐ帰宅した。
特別定額給付金申請書が届いた
僕の住んでいる市では5月末に届きました(ちなみにマスクはまだ届いてないです)。
申請期間は8月終わりまで。最大10万円が給付されます。
申請書は記載項目も少なくて、わかりやすいモノになっていました。
添付書類は、身分証明書のコピー(健康保険証や免許証)と振込先の口座番号等がわかる通帳のコピー。
市役所の職員の方はこれから膨大な量の申請書を処理していくわけだから大変な作業ですよね。
僕も似たような業務をしていたことがあるのでわかるんですが、申請書に不備があるとその対応に時間を取られるので、記入例をよく読んで不備がないように申請書を提出することが事務処理の助けになります。
また、余計なお願いをしないこと。
申請書に、「申請書が届いたら連絡してほしい」「いつまでに振り込んでほしい」とか書いた手紙が同封されていることがよくあるんです。
こういうイレギュラーなことをされると事務処理がうまく回らなくなります。
また、「よろしくお願いします」とか書いた付箋をつけたりとかもいらないですね。
6月に入ってすぐに返送はしたので、あとは気長に待ちたいと思います。
給付金の使い道は、電子レンジ、洗濯機になるかな。
kou
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